2010.10.06

今月のマンスリー作家フェアは・・・

s-2010年10月マンスリー

皆様こんにちは

ふたば書房西武大津店で
毎月、一人の作家さんに担当者が勝手に注目して^^開催している
マンスリー作家フェア。

今月は、10月16日土曜日に映画公開される
「桜田門外ノ変」の著者、吉村昭さんです。

時代小説が好きな方も、
今まであまり読んだ事がないという方も、

是非、この機会に手に取ってみて下さい!!

ご来店をお待ちしております。


2010.05.11

表紙買い

白します。

はワカマツカオリさんの絵が大好きです。


インディゴの夜
『インディゴの夜』 加藤実秋

      とか



蒼空時雨

『蒼空時雨』 綾崎隼

など素敵な表紙イラストを描く御方です。

どんな本を買おうか悩んだら表紙の絵で決めてみてはいかがでしょうか。

2010.05.08

前略、おふくろ様。

前略、おふくろ様、
京都へとやってきて、この春で四年目となりました。
ぶぶ漬けだの、箒を逆さにされてどうこうだの、そういった名物に出会うこともなく、穏便にすごしております。

つい先日、伊勢丹の美術館でやっている『ミステリーの女王 山村美沙の世界』という展覧会を観にいきました。
おふくろ様の好きな山村紅葉さんが、お母様であるミステリーの女王、山村美沙さんの生涯を解説するという、なかなか興味深いものでした。またおふくろ様が父さんよりも好きな船越さんもビデオメッセージを寄せていましたよ。

山村先生は、四十歳ごろに本格デビューをされたそうで、それからはずっと書き続け、何百もの著作を残されたそうです。大器晩成型と子供のころから言われていた僕も、最近年齢を重ねるごとに、「やっべ~、そろそろやっべ~」と冷や汗をかいておりましたが、四十までになんとかしよう、と、自分の現実をひとまずおいて、未来に希望を託そう、と思ったしだいです。
こんな息子ですみません。

母の日、ということで、今回おふくろ様に贈りたい本があります。

それは、山村先生とも親しくしておられた、あの、西村京太郎先生の作品です。

kyotostation

京都駅殺人事件 光文社文庫

なにせタイトル通り、僕がいま働いている、京都駅が舞台になっているだけあって、トランクをひいた旅行中のお客様が手に取られることが多いです。お土産みたいなご当地小説、というわけですね。しかも十津川警部だし、お得!

いやあ、それにしても今年こそ、おふくろ様に京都を案内したいなあ。
地理もわかってきたことだし。
そして、懐石をおごってください、僕に(笑)。いい店チェックしときます。