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2008.06.06

【オススメ実用書】冷凍保存節約レシピ

近畿地方も梅雨入りして、
じっとりムシムシした季節になってきました。
食べ物も痛みやすくなりますが、
こんな本を参考になさってみてはいかがでしょうか?

冷凍保存節約レシピ
「冷凍保存節約レシピ」


値段が安い時にまとめて買って、長期保存。
これからの季節、食べ物の保存と節約が両方できて
一石二鳥!です。
小分けにして冷凍しておけば、朝の忙しい時間にも
簡単に調理することができます。
お弁当のおかずにもご活用ください。
Posted at 15:48 | オススメの本 | TB(0) |
2008.06.03

ゼスト御池店から かっこいい“男の一人飯”


こんにちは。近畿もとうとう梅雨入りしましたね。昨日からずっと雨が降ったり止んだりです。
梅雨寒という言葉もありますし体調管理にはご注意ください。

さて今日御池店からは,知る人ぞ知る名作漫画をご紹介します。
それはこちら。

久住昌之・谷口ジロー『孤独のグルメ』(扶桑社,1,200円)
孤独のグルメ

文庫版が出ておりましたが,この度【新装版】として大きなサイズで発売されました。

タイトルの通り料理漫画ですが,この本は薀蓄(うんちく)も出てこなければ孤高のシェフも出てきません。料理の方も究極の料理でもなければ至高の料理でもありません。
個人で輸入商を営んでいる主人公・井之頭がフラリと立ち寄った料理店で黙々と飯を食う情景を描いた漫画です。

仕事で立ち寄った街でふと入ってみた店。特に周りのお客と交流するわけではなく,一人で食って一人で出てきます。
まさに“男の一人飯”。

でもこの漫画,とても惹きつけられるんです。それは心理描写が実に細やかだから。

一人飯ではありますが,作中にはさまざまな「対話」があります。
立ち寄った街との「対話」,常連客で賑わう店との「対話」,そして出てきた料理との「対話」。
(周りから見たら一人でブツブツ言ってる人に見えますが…w)

そしてこの漫画のもう一つの魅力,それはこの作品に一貫した日常性。

主人公が食べるのは焼きそばやうどん,焼肉など,普段私たちが口にするようなものばかり。料理屋も,私たちが入るようなお店ばかり。まさに日常の一コマを切り取ったかのようなお話。

私たちも知ってるお店で私たちも知ってる料理を食べている主人公の「対話」を聞く,そうしているうちに,いつの間にやら自分がその空間にいるような,一緒にその料理を食べているような錯覚にとらわれます。しかもこの主人公,実に美味しそうに食べるんですよね。見ててお腹がすいてきます。

一般的には一人で食べる食事って何となく寂しいようなイメージがあるんですよね。
私も独身男性ですからもっぱら食事は一人です。外で食べる時もサッと食べてサッと出てきます。

でもこの本を読むともう一人飯も寂しくない。だって,店しかり料理しかり,話し相手がたくさんいるではないですか。

私はまだ20代半ばの若輩者ですが,もう少し年を重ねた時,主人公・井之頭のように“男の一人飯”が似合うような,ダンディズム溢れる大人の男になりたい。そんなことを思わせる一冊でした。
どうぞ店頭でご覧ください。

この久住・谷口コンビの作品が好きになったあなたにはこちらもおすすめです。

久住昌之・谷口ジロー『散歩もの』(フリースタイル,1,155円)
散歩もの
主人公・上野原がフラリと立ち寄った街のあちこちを題材にした作品です。
どちらも担当者いち押し! 手元にあると何度でも読んでしまう名作です。

(文芸担当)
2008.06.01

【オススメ絵本】たこやきかぞく

「たこやきかぞく」
出版社: 講談社
著者: にしもとやすこ
画像をクリックすると本やタウンの詳細情報画面になります。
たこやきかぞく

たこやきパーティの真っ最中、突然雨が降ってきてしまいました。
途中で放り出されたたこやきたちはどうなってしまうのか!?
そとはカリッ、中はトロッのたこやきが食べたくなったら
こちらもどうぞ。

「楽しくつくろうたこ焼きいろいろレシピ」
出版社: 雄鶏社
著者: 熊谷真菜(日本コナモン協会会長)
たこやきいろいろ