2009.06.30

6月30日の片手で掴んでみる

6月30日はこの1冊。

■『KINARI 02』 (ネコパブリッシング) ¥980- 
キナリの2号が登場です。最近は顕著にアウトドアやフェスものの雑誌が増えています。もはや1つのジャンルとして確立されたといっても言い過ぎではないでしょうか。経済に完全に取り込まれる(お金儲けができそうだと考える人が多くなりそれに群がる人が増える)前、つまりは手垢がつく前が雑誌は勢いがあって面白いです。キナリはその狭間で揺れているかもしれません。強い初期衝動失って欲しくないそんな雑誌です。バックナンバーもありますのでそちらもぜひ。

KINARI.jpg KI.jpg


2009.06.29

6月29日の片手で掴んでみる

6月29日はこの2冊。

■『17人のオトメ』 (サンクチュアリパブリッシング) ¥2400-
女子の憧れを形にしたような出版社ソバカス・ブックスよりはじめての書籍が刊行されました。横浪修氏の撮影による17人のポートレート集。恐ろしく目に力のある人たちばかりだ。これからの活動にも期待しましょう。
<再入荷>■『緑色のバス』 (構想社) 小沼丹著 ¥1400-
「短篇名作選」と題された作品集。1984年刊行ですが非常に状態も良く未だに新刊で手に入れることが出来ます。(ビニールカヴァーも大変きれい)一度ブックフェアの時に仕入れて売り切れたままでしたが、久しぶりに入荷しました。というのも来月は講談社文芸文庫から『村のエトランジェ』が復刊がきまっているのです。もうしばらくお待ちください。それまではこちらの作品で。

17人のオトメ 緑色のバス
2009.06.28

夏の鉄道旅へ

皆様こんにちは。

梅雨だというのに傘よりも日傘の方が大活躍の暑い日が続いていますね。
水曜からはもう7月、いよいよ夏到来です。

皆様の「夏がくれば思い出す」は何でしょうか?
私は青春18きっぷの旅です。
学生時代に友人と、またはひとりで行ったあちこちの
小さな駅やその周辺、穏やかな時間と景色は色褪せることない思い出です。

さて、昨日発売、「男の隠れ家」8月号の特集は「ローカル線」。
男の隠れ家8月号
江差線、津軽線、山田線、予土線、
近い所では南海電鉄高野線など
各地のローカル線の初夏の旅を
あたかも自分が旅しているかのような旅情溢れる写真と文章で紹介。

第2特集の「個室寝台列車」「夜行急行」や
コラム「個性派『踏切』百景」「列車の見えるホテル」なども見逃せません。

他にも

pen6.15号    ローカル線     古レールの駅デザイン図鑑
penバックナンバー6/15号  ピエブックス「ローカル線」  鹿島出版会「古レールの駅デザイン図鑑」 や

雑誌コーナーの様々な鉄道雑誌達も鉄道の旅に誘ってくれます。
20090628.jpg

この夏、鉄道でのんびり旅いかがですか?


ご来店お待ちしております。




2009.06.27

【CDコーナーよりお知らせ】


もう知ってる方も多いのではないでしょうか?

(!!)という快挙を成し遂げた

辻井伸行さんのコーナーが出来ましたピアノonnpu

090625_1807~010001
↑盲目のピアニスト 辻井伸行さん
(このポスターが飾ってありますキラキラ

090625_1808~010001

入口入ってすぐの場所にありますらぶぶぶ
ぜひお立ち寄りくださいキラ!

2009.06.27

6月27日の片手で掴んでみる

6月27日はこの3冊。

■『偽アメリカ文学の誕生』 (水声社) 都甲幸治著 ¥2800-
「塵に訊け!」とかつてジョン・ファンテは言った。「都甲幸治に訊け!」と私は言いたい。  <偽アメリカ文学の誕生>を告げる本書は、すぐれた<偽アメリカ文学者>の登場を告げてもいる。アメリカ文学のいまを知る上で最良の書。(柴田元幸)---帯より。フィッツジェラルドから村上春樹、現代アメリカ文学まで、柴田元幸門下の第一評論集。
■『「かわいい」の帝国』 (青土社) 古賀令子著 ¥1900-
「かわいい」は難しい?
■『眠れる森の美女』 (講談社) いしずちひろ 網中いづる著 ¥1800-
網中いづる氏の絵によって美しく生まれ変わった定番物語。

偽アメリカ文学の誕生 「かわいい」の帝国 眠れる森の美女




2009.06.26

6月26日の片手で掴んでみる

6月26日はこの3冊。

■『南海キッド』 (青林工藝舎) 杉浦茂著 ¥1300-
今年の3月の刊行『杉浦茂ニコニコ大会』に続く杉浦茂生誕101年記念出版が青林工藝舎から。初単行本化!
■『彼女のいる背表紙』 (マガジンハウス) 堀江敏幸著 ¥1500-
どこかの大きな家の庭にぽつんといる鶏。珍しくカヴァー写真も装丁も堀江氏自身が手掛けた雑誌『クロワッサン』連載が単行本にまとまりました。過去に書物のなかで知り合った印象深い女性たちとの再会を企てた---(あとがきより)という本にまつわる随筆集。
■『荒木経惟 トーキョー・アルキ』 (新潮社) 荒木経惟著 ¥1500-
「アラーキー、モノクロ、東京」。アラーキー小ぶりの最新写真集はとんぼの本。散歩とは人との距離のことでしたか。

南海キッド 彼女のいる背表紙 荒木経惟トーキョー・アルキ


2009.06.26

ペネロペアニメえほん


ペネロペのアニメえほんシリーズが
新発売になりました。

出版社 岩崎書店
「ペネロペのカーニバル」
ペネロペカーニバル

「ペネロペとふたごちゃん」
ペネロペふたごちゃん


ペネロペとお友達のお話を
アニメの絵柄で絵本にしてあります。
ペネロペのうっかり成分は少なめですが、
結構頑張っていて、かわいさ倍増なのです。

6月29日より、NHK教育において、
うっかりペネロペの第2期放送が開始予定です。
この機会に新しいアニメえほんもいかがでしょうか?

2009.06.24

6月24日の片手で掴んでみる

6月24日はこの1冊。

■『おばあちゃん/ひとり/せんそうごっこ』 (プラネットジアース) 谷川俊太郎 三輪滋著 ¥1714-
1970年代にばるん舎より刊行されていた「シリーズ・小さなつぶやき」(全6冊)より3冊を選んでまとめた合本。プラネットジアースからの刊行は2006年。先日紹介した(30号で休刊してしまう。残念)アルネの昔の号で紹介されていて知りました。驚くべき作品。


おばあちゃん/ひとり/せんそうごっこ

2009.06.24

読み語りのお知らせ♪

草津近鉄店より読み語りのお知らせです。

2009年7月5日(日) 午後2時より
草津近鉄百貨店4F書籍売り場にて開催

今回のえほんはこちら

「わんぱくだんのなつまつり」
maturi
ひさかたチャイルド
ゆきの ゆみこ作


テレツクテケテンテレツクテン。ふと見つけた神社の夏祭り。
わんぱくだんの3人が、太鼓の音に誘われて、森の奥へ入っていくと、そこで踊っていたのは…。


楽しい折り紙も折ります
お誘い合わせの上、どうぞご参加下さい!

2009.06.23

6月23日の片手で掴んでみる

6月23日はこの3冊。

■『ランドネ』 (出版社) ¥980-
女子ドアものの決定版ムック。野外フェスとトレッキングの特集。
■『Spectator 2009 SPRING&SUMMER ISSUE』 (幻冬舎) ¥952-
特集:「BACK TO The LAND JAPAN」 ニセコや南伊豆や鎌倉にスポットを当てスペクテイターな切り口で。赤田祐一氏の「『COM』の時代」連載が始まりました。その他戸川昌士氏の「猟盤日記」などなど。スペクテイターは今号で10周年です。おめでとう!
■『フランス料理の学び方』 (中央公論新社) 辻静雄著 ¥724-
1972年三洋出版貿易より刊行された単行本の文庫版。解説は山内秀文氏。装丁は佐野繁次郎。その道の人はもちろんその道でない人にも。

ランドネ vol.1 Spectator 20 フランス料理の学び方