2010.01.31
今日、走馬灯を見ました。
突然ですが、今まで貴方が過ごしてきた人生、
まるで走馬灯のように映像で見れるとしたら、どうしますか??
見たい?見たくない??それとも・・怖くて見れませんか?
そんな「んなシステムあるわけ無いじゃん!」をコミックにした
ちょっと不思議な物語「走馬灯株式会社」
物語の舞台は山中にある建物。
そこに住む女性が迷い込んだ人たちに言います。
「あなたが今まで歩んで来た人生、見てみませんか?」と。
言われた人達は、半信半疑でその映像を見るわけですが・・・。
ここからは読んでみた感想。これ、面白い!!!
恐怖あり、やりきれない話あり、感動あり。
この作者、読者を引き込む技、持ってます^^b
世にも奇妙な物語やイキガミ好きな方に、ぜひお薦めいたします!

まるで走馬灯のように映像で見れるとしたら、どうしますか??
見たい?見たくない??それとも・・怖くて見れませんか?
そんな「んなシステムあるわけ無いじゃん!」をコミックにした
ちょっと不思議な物語「走馬灯株式会社」
物語の舞台は山中にある建物。
そこに住む女性が迷い込んだ人たちに言います。
「あなたが今まで歩んで来た人生、見てみませんか?」と。
言われた人達は、半信半疑でその映像を見るわけですが・・・。
ここからは読んでみた感想。これ、面白い!!!
恐怖あり、やりきれない話あり、感動あり。
この作者、読者を引き込む技、持ってます^^b
世にも奇妙な物語やイキガミ好きな方に、ぜひお薦めいたします!

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2010.01.29
☆1月の新刊☆
★ゆうれいパティシエ事件★
1月の新刊です

とってもかわいい手書きで手作りのPOPが
印象的ですよね


↑POPがケーキに…!?

ちらっとのぞくPOPも気になりますね

ぜひ店頭で実際に見てください

これをみたら本が読みたくなることまちがいないです

スタッフ一同心よりおまちしてまーす★
2010.01.26
サヨナライツカ
2010.01.26
伊坂幸太郎
2010.01.26
ネコズキ タカヤマズキのアナタニ

間瀬垣勤、40歳。元教師。現在タクシー運転手。仕事も家庭も、やる気ゼロ。
そんな間瀬垣の前に現れた、一匹の野良猫、「御子神さん」。
間瀬垣は、御子神さんを助手席に乗せ、「ねこカフェ」ならぬ「ねこタクシー」を開業する―。
2010年1月10日(初回放送) KBS京都で放送中


2010.01.26
映画化作品
2010.01.25
毎日なにかはあるはずだ、ないときはその日の『詩めくり』をめくりながら
2010.01.25
ふたば書房つかしん店より おすすめ実用書。



市販の板チョコ、家庭のキッチンにある道具で
本格的なトリュフ、チョコケーキ、ホットチョコレートドリンクなどが
簡単にできる
レシピ本です

他にもつかしん店では
バレンタイン向けのチョコレシピ本、
ラッピングの本をたくさんそろえております。
是非 お立ち寄り下さい

2010.01.25
ふたば書房 つかしん店より。 よみかたりのお知らせ。
2月21日 日曜日 午後2時より
絵本のよみかたりを行います。
今回読む絵本は

ブロンズ新社 かがくいひろし著 おふとんかけたら
他二点です。
楽しい折り紙も折ります。
お誘い合わせの上、どうぞご参加下さい!
こちらのイベントは終了いたしました。沢山のご参加 ありがとうございました
絵本のよみかたりを行います。
今回読む絵本は

ブロンズ新社 かがくいひろし著 おふとんかけたら
他二点です。
楽しい折り紙も折ります。
お誘い合わせの上、どうぞご参加下さい!
こちらのイベントは終了いたしました。沢山のご参加 ありがとうございました

2010.01.22
毎日なにかはあるはずだ、ないときはその日の『詩めくり』をめくりながら
新刊やおすすめを紹介したり、フェアの案内をするだけのブログでは嫌だな。したくない。
では何を。では何を…
そうだった谷川俊太郎氏の隠れた名品『詩めくり』が筑摩文庫に入ったのは確か昨年の話で、
年が明けたらこれを毎日読んでここに毎日思ったことや感じたことを綴ってゆけば「詩めくり大喜利」…
それはそれなりに面白いブログになるのではないかと考えたのだった…
が実際年が明けて何もせずに時は過ぎてゆくばかり…
書店で働くことの面白さや愉しみ、ぐっと来るときというのはドーンと長く続いて来るのではなく、
自分にとって毎日小出し小出しに断片としてあり、
それがだんだんと重なって行くもので…(もちろん人それぞれですが)
その日々のブレや小さな出来事をブログにしていきたい。ぼけっとして何も感じないときは、
『詩めくり』を読みます。
というわけでタイトル長くなりますが、
「毎日なにかはあるはずだ、ないときはその日の『詩めくり』をめくりながら」スタートします。
今日は『暮しの手帖』の発売日。のり弁、百、日本のおもちゃ。いつもより増して濃い内容だ。
河出書房新社より文藝別冊『開高健』発売。なかでも森雅樹(EGO-WRAPPIN')のエッセイ「のみたい人」は気になる。
開高ミニフェアも始まりました。
今後もこのブログどうぞ御贔屓に。
では何を。では何を…
そうだった谷川俊太郎氏の隠れた名品『詩めくり』が筑摩文庫に入ったのは確か昨年の話で、
年が明けたらこれを毎日読んでここに毎日思ったことや感じたことを綴ってゆけば「詩めくり大喜利」…
それはそれなりに面白いブログになるのではないかと考えたのだった…
が実際年が明けて何もせずに時は過ぎてゆくばかり…
書店で働くことの面白さや愉しみ、ぐっと来るときというのはドーンと長く続いて来るのではなく、
自分にとって毎日小出し小出しに断片としてあり、
それがだんだんと重なって行くもので…(もちろん人それぞれですが)
その日々のブレや小さな出来事をブログにしていきたい。ぼけっとして何も感じないときは、
『詩めくり』を読みます。
というわけでタイトル長くなりますが、
「毎日なにかはあるはずだ、ないときはその日の『詩めくり』をめくりながら」スタートします。
今日は『暮しの手帖』の発売日。のり弁、百、日本のおもちゃ。いつもより増して濃い内容だ。
河出書房新社より文藝別冊『開高健』発売。なかでも森雅樹(EGO-WRAPPIN')のエッセイ「のみたい人」は気になる。
開高ミニフェアも始まりました。
今後もこのブログどうぞ御贔屓に。