--.--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2010.09.06

今までに無いミステリを・・・。

離れて暮らす恋人に誘われるまま参加したミステリツアー。
二人はお互い別々の日程でツアーに参加し、
終着地で落ち合う約束をするのだが・・・。

ミステリ小説初の試み、表からも裏からも
読む事が出来る小説!!
こんな仕掛け、思いつくことが出来たでしょうか?
物語はいわゆる表の物語である「生存者」と
裏の物語である「殺人者
そして、全てを完結させる「206号」という
中綴じで構成されています。

しかしこの構成の上手さが面白い!!
生存者を読み終わった所で「??」と感じ、
殺人者でなんとなく事件の真相がわかり、
そして袋とじの206号で一気に物語りは完結へ!

皆さんは「生存者」「殺人者」この二つの言葉の
本当の意味を探し出す事が出来るでしょうか?
殺人者」の目的は何なのか?
そして、本当の「生存者」は一体誰なのか?
ミステリの歴史に残る、愕きの仕掛け文庫。
ぜひ一度お読み下さい^^
黒い森
この記事へのトラックバックURL
http://booksfutabashopguide.blog103.fc2.com/tb.php/1122-6f3d3f05
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。