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2008.11.11

あなたももう選ばれているかも知れません。

 たまにニュースで聞いたり、新聞で見たりと耳にしてはいるけど
そんなに気にはしていない、出来事ありますよね。


 でも、これはあなたにだって、家族にだって充分ありえることなんです。
平成21年5月21日にスタートする裁判員制度!


 事件ごとに裁判員が選出されるのですが、その裁判員候補に選ばれる可能性は
400~800人に1人。
実際に裁判員、補充裁判員に選ばれる可能性は約5000人に1人と言われています。

 さて、その選ばれた候補者たちには前年の12月ごろを目途に通知書と調査票が
届きます。
その調査票をもとに裁判員が選出されるのですが、もしあなたが候補者に選ばれていた
場合、もうそろそろ通知書がとどくかも知れないんです。

 いざ通知が来たときにあわてないためにも、知り合いが選ばれて質問されたときの
ためにも、裁判員制度について詳しくなっておいた方がいいですよね。
さあ、この本を読んでお勉強しておこうじゃないですか。

裁判員

平凡社 刊 526円(税込)

辞退はできるのか?
担当する事件は選べるの?
裁判員って何をすればいいの?
などなど、たくさんの疑問に分かりやすく解説が付いています。
サイズも小さく持ち運びに便利です。


 また、裁判員になった時の雰囲気が知りたい方はこんな映画もお勧めです。

『十二人の怒れる男』 
1957年アメリカ これはアメリカの陪審員制度のお話。

『12人の優しい日本人』 
1991年日本 もし日本に陪審員制度があったらという設定で作られたお話。
もちろん上記の映画のオマージュ。
脚本は三谷幸喜、もともと舞台用に作られたシナリオ。

実際の裁判はお話のようにはいかないのでしょうが、もし自分が選ばれたときに
関わった案件が無事に解決すればいいのになぁ、と思います。


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