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2008.11.25

夜空を見上げてみよう!

 どんどん寒くなってくるこの時期ですが、そんな寒さがもたらしてくれる福音として星が奇麗に見える。
ということがあります。
これは気温が低い方が空気のゆらぎが少ないために、夏よりはっきり星が見えるからなんです。

 寒い中ではありますが冬の夜は天体観測に最適なんです。
さて、そんな星々の中で忘れてはいけないのが、もっとも身近にある天体 


かぐや姫に代表されるお伽話から、世界中の神話にまで、われわれの生活に密着しているお星様。
でも、そんな月のことどれぐらい知っていますか?

今も日本の人工衛星「かぐや」が月の調査を続行中ですし、新たな事実がどんどん見つかっています。

そんな月の不思議や美しさをこの本が教えてくれます。
「月の歩きかた」
「月の歩きかた」  二見書房 1995円

美しい風景に浮かぶ月
絵画やデザインに使用された月のシンボル
月面の写真にうんちく話

月に関することがたくさん詰まっています。

たとえば、むかし世間を騒がせたアポロ宇宙船の起てた旗が空気のない月でなびくのはおかしい?
という話も、カラー写真でみれば一目瞭然。
旗の上部に芯となるワイヤーが入っているのが、はっきり見えます。

この本の後ろの方に載っているのですが、月面のどこかにはアポロ11号の宇宙飛行士が
地球の平和を願って置いていったオリーブの葉をかたどった金のブローチがあるそうです。
いつか遠くない時代、誰でも月面を散歩できるようになったとき、どこかの誰かがそのブローチを
ひろうかも知れない。そんな未来に思いを馳せながら夜空を見上げるなんてどうでしょう。

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