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2009.04.13

4月13日の片手で掴んでみる

4月13日はこの3冊。

・『整形前夜』 (講談社) 穂村弘著 ¥1400-
雑誌「FRaU」と「本の雑誌」の連載を中心にいろいろな媒体に掲載された文章をまとめたエッセイ集。目を引く装丁は服部一成。
・『文士と骨董』 (講談社) 森孝一編 ¥1400-
骨董に魅了された文士16人の文章を収める講談社文芸文庫のオリジナル編集の文庫。藤枝静男「やきものとの出会い」 井伏鱒二「青柳瑞穂と骨董」 青山二郎「小林秀雄と三十年」 秦秀雄「酒と酒盃」など。
・『クルーグマン教授の経済入門』 (筑摩書房) ポール・クルーグマン著 ¥1300-
1998年アスキーメディアワークスより刊行、2003年日経ビジネス人文庫に収録され、長らく品切れ重版未定でしたが、今回目出度くちくま学芸文庫からの発売になりました。昨年ノーベル経済学賞を受賞して以来、氏の発言は様々なところで耳にするようになりましたが、受賞後クルーグマン氏を知った方には数ある著作のなかでも特に手にしてみたかった1冊ではないでしょうか(受賞後は品切れの状態が続いていました)。文庫化に際し新たに付記も。訳は山形浩生。先月同じくちくま学芸文庫に入った『経済政策を売り歩く人々』も是非。

整形前夜 文士と骨董 クル-グマン教授の経済入門




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